懐かしの手作りおもちゃ(1)

私は、不器用なのですが、何かを自分の手で作るのが大好きです。

娘が小さいときには、誤飲や怪我につながらないように気を付けたり、どんな動作や仕組みに興味を示すのか観察して、様々なおもちゃを作りました。

動きや音のリアルさで言ったら、電池で動くおもちゃにはかなわないのですが、子供は「見立てて遊ぶ」のが上手なので、そこそこの出来であれば十分喜んでくれました。

①キッチンセット

全て、いらないおもちゃや空き箱や空き容器、フェルトと余り布でつくりました。ポイントは、

●レンジと冷蔵庫と魚焼きグリルは、開け閉めができる。

●コンロのノブは回せる。

●水道には、液体ソープのプッシュ部分を使った。

↑ 冷蔵庫に入れる食材など。

料理をして、作ったものを頂いて、洗い物をしてという一連の流れを何度も楽しんで、よく私や夫にも作ってくれました。

②アイス屋さん

キッチンセットと合わせて遊ぶことが多かったのは、アイス屋さんセットです。

アイスの底の部分とコーンの上の部分に磁石を入れてあります。

トングを使って、コーンにアイスを乗せたり、カップに入れたり、パフェを作ったりできるので、お店屋さんごっこを楽しんでいました。

③レジスター

お店屋さんごっこといえば、レジスター。日々のお買い物でも、レジにはかなりの興味を示していたので、仕掛けも頑張って作りました。

●商品にタッチすると「ピ」と鳴るように、キッチンタイマーを使った。

●レシートは、マジックテープを使って何度も付けたりはがしたりできる。

●カードリーダーがある。

本当は、お金の出し入れに連動してレジの引き出しが開くように作りたかったけど、それは私にはハードルが高くて出来ませんでした。

↑ 商品は、パルシステムのカタログの商品写真を切り抜いて厚紙に貼って、カードにして棚に並べます。その商品カードをかごに入れて、レジに運びます。

娘が、「カードお預かりしま~す。」とか「千円のお返しです。」とか「レシートとおつりです。」などとお店の人っぽく言うのが面白くて、私はお客様の役ばかりしていました。