床の間に枯山水を作る

日本庭園をインテリアに

これまで、床の間には、掛け軸とお花を飾るくらいでしたが、リフォームの決定と同時にひらめいたのが、「枯山水を作っちゃおう!」というアイデアでした。

10代の頃、京都のどこかのお寺で見た枯山水の砂紋の美しさは忘れられず、時間さえ許されれば、1日中眺めていても飽きないなと思ったことを覚えています。

でも、そんな枯山水を庭に作るとなると、雑草の処理も大変だし、悪天候で崩れたり、野良猫に荒らされる心配もあります。なので、室内(床の間)に作ろうという気持ちになり、気づけばネットで「枯山水の作り方」を一生懸命調べていました。

床の間に壁紙を貼る

枯山水を作る前に、掛け軸をかける正面壁にゴールドの壁紙を貼ります。

今回は、洗面室の壁紙と異なり、和紙の壁紙であることと、シールをはがすタイプではなく糊がついたタイプでしたので、初めての挑戦です。

糊のついた壁紙は、3m分だとずしりと重いのですが、扱いはそんなに難しくありません。マス目にそってカットして、保護フィルムをはがして、壁に貼るだけです。

一度貼ってみて、少しずれたなと思ったら、はがして何度でも貼り直せるので、シールタイプよりやりやすいですし、定規で空気抜きをしながら徐々に下に貼り付けていくときに、プチ職人気分を楽しめました。

(私流)枯山水の作り方

プロの庭師の方には笑われてしまうと思いますが、素人の私でもそれなりに作ることができました。

①床の間のサイズに合わせて、スタイロフォームをカットする。

②スタイロフォームの上に、砂利を均一の高さに敷き詰める。

※砂利は、砂紋が作りやすい白川砂利と伊勢砂利で迷いましたが、色の好みで白川砂利を選びました。

三波石をバランス良く並べる。

砂紋をつける。

※私は、カッターを使ったらきれいに模様がかけました。水の流れをイメージして渦巻き模様波模様をかいてみました。

⑤フェイクのモスボールオリヅルランをバランス良く配置する。

⑥スポットライトを設置する。

⑦手前にピンコロ石を並べる。

次は、垂れ壁と違い棚を設置します。