床の間に、垂れ壁と違い棚を設置する

垂れ壁を作る

以前からずっと、垂れ壁のある床の間に憧れていました。特にアール垂れ壁(アーチ型の曲線的な下がり壁)が好きで、今回どうにかして床の間に作りたいと思ったのですが、名案が浮かびません。

そこで、私にとってのDIYアドバイザーである妹に相談。すると「スタイロフォームを使って作れそうだよ。」とのことで、早速ホームセンターで購入してみました。

スタイロフォームは、断熱材に使われるもので、発泡スチロールのような見た目と軽さがあります。

カッターでアーチ型に切りましたが、屑が出にくくて切りやすかったです。

天井と壁にぴったりの幅に調整します。

壁とスタイロフォームは、別々のタイミングで珪藻土を塗り、それぞれ乾いた後にスタイロフォームを壁に設置して、つなぎ目に新たに珪藻土を塗りました。

違い棚を設置する

私は10年位前に、ユーキャンの通信教育でインテリアコーディネーターの勉強をして資格を取得したのですが、そのときに用語などを覚えるかたわら、実際のものを自宅に取り入れたり、ショールームで確認したりしていました。

そして、当時の和室用に「違い棚」と「御簾(みす)」と「雪見障子」をオーダーしたのです。

※御簾(すだれのようなもの)

※雪見障子(障子を上げるとガラス越しに外が見える)

でも、違い棚は、自分で取り付けることができず、近所のリフォーム業者に相談したところ、「壁に穴を開けて棚板を埋め込む工事が必要」とのことで、費用も高かったので、断念して物置にしまいっぱなしでした。

今回は、その眠っていた違い棚を自力で設置するため、ネットで頑丈そうな棚受けを購入し(棚板がかなり重いので)、壁と同じ珪藻土を塗って棚受けが目立たないようにしました。

本来の取り付け方とは違うけれど、諦めていた違い棚の設置ができて、ものすごく嬉しかったです。お気に入りの香合と茶碗を飾って、益々テンションが上がりました。

スイッチプレートをリメイクする

和風のスイッチプレートで、好みの商品が見つからなかったので、友禅和紙を使って手作りしてみました。

和紙の風合い、柄の細かさ、素敵な色使い、どれも魅力的で大好きです。

少しずつ、理想の和室が出来上がってきました。