フランス人はDIY好きが多い

私の義弟は、フランス人

昨日4月1日は、私の義弟の誕生日。義弟はフランスで生まれ育ち、妹も留学ワーキングホリデーでトータル5年フランスに住んだことがあるので、フランスは私にとっても何となく親しみのある国です。

そのフランスでは、DIYが日常生活に当たり前のように組み込まれているようで、妹自身もフランスで暮らしていた時は、壊れたトイレを自分で直したことがあるとか。

義弟も、5年位前に、我が家のトイレが壊れた時「私が直してあげますよ。」と言って、ホームセンターで部品を買ってきてサッと直してくれて、本当に助かりました。

思い返せば、20年前、私が妹を訪ねてディジョングルノーブルへ行った時も、住まいの設備はどれも古く、ガスコンロを使う際にチャッカマンを使うとか、シャワーの水圧が足りないとか色々不便そうでした。

でも、そのことを嫌だとか気の毒に思ったわけではありません。むしろ、壊れたらすぐ捨てて取り換えることより良いなと感じたのです。勿論、技術のないことは無理ですが、ハードルの低いDIYは楽しそうとも思いました。

また、昨年、中村江里子さんがパリのご自宅を紹介した番組を見たときには、彼女がセルフリフォームしたカラフルな内装がとてもオシャレで憧れましたし、DIYに対する思い古いものを大切に使う姿勢に深い共感を覚えました。

私にとって、フランスの国民性や生活スタイルを身近に感じられたことは、セルフリフォームの大きなきっかけになりましたし、今ではその楽しさに夢中になっているのですから、妹夫婦には本当に感謝しています。

妹は、私のDIYアドバイザー

妹夫婦の家は、我が家のすぐそばにあり(スープの冷めない距離)、築年数もほぼ同じです。でも、住み始めて10年も経たないうちに、妹夫婦の家はどんどん変身していきました。

全てホワイトだった壁が、部屋ごとに様々な色に変わったり、家具や庭グッズにペンキを塗ったり、床にクッションフロアシートを貼ったり、手作りの棚や窓枠が設置されたり。

まだまだ変わり続けそうですが、一部を紹介すると・・・

※洗面室の手作り窓枠と棚

※キッチンは、ネイビー×ホワイト×シルバー

※和室(今は洋室として使用)は、オレンジ×ダークブラウン

※庭グッズ用の棚も手作り

 

私は、オリジナルのものが好きだし、カスタマイズするのも大好きなので、妹夫婦の家を見ていて羨ましく、でも、我が家はまだどこも十分きれいだったし、自分には出来ないから無理だろうと思っていました。

ですから、2017年秋にスタートした私のセルフリフォームは、妹がいなかったら実現していなかったと言っても過言ではないです。

妹は、商品知識やDIY情報にも詳しく、やり方など聞けば何でも答えてくれるありがたい存在ですし、妹夫婦の自宅がショールームのようで参考になったので、初心者の私でも一歩を踏み出せました。