45歳のバースデー

私は、12月19日で45歳になりました。

改めて45歳という年齢を考えると、顔にシミやしわも増えたし、白髪も出始めているし、体力や脳も衰えてきたな~と思いますが、これといってマイナスな感情はありません。

毎年、1年前には予想もしていなかった出会いや出来事があり、そこから色々なことを学べるのが嬉しいので、ここからどんな世界が広がるのかと思うとワクワクするし、過去を懐かしむことはあっても、戻りたいとかやり直したいなんて思ったこともないのです。

でも、ひたすら未来が楽しみかというとそうでもなく、やはり以前よりもずっと「死」を身近に感じるようになったので、そこから目をそむけても仕方ないと考えるようになりました。

そして、私なりに思いついたのが、今年から毎年、バースデーに自分の写真を撮ることでした。

なぜそうするかというと、不慮の事故や事件に巻き込まれて命を失ったとき、何かと自分の写真が必要になった場合に納得いかないものを使われるのが嫌だし、バースデーを迎えたときに、1つ歳を重ねられたことに感謝する機会を作りたいと思ったからです。

でも、夫や妹に話したら笑われてしまい、特に夫には「そうは言っても、俺は敢えて裕子ちゃんが気に入らない写真を選んじゃうけどね。」とからかわれました。

↑ 夫が写真を撮ってくれましたが、キメ顔の私を見て大笑い!

腹が立ちましたけど、大好きな赤いバラをプレゼントしてくれたので許しました。

↑ お約束の、タカノのショートケーキ。

↑ 寿司ぎらいの夫と娘に合わせて、普段はお寿司をあまり食べられないので、銚子丸に連れて行ってもらって、大とろやウニを味わいました。

実は、夫が娘に「ママの誕生日祝い、どこに行く?」と聞いたら「みやこ食堂!」と答えていて、私は「やめてよ~!」と言ったのですが、では何が食べたいかというと味噌ラーメンだったので、夫に「え~!?」と笑われ、最終的に回転寿司に決まったのでした。

↑ 帰宅すると、父が毎年贈ってくれる高級みかんが届いていて感激!

色艶が良くてジューシーで甘くてとても美味しいので、いつもあっという間に食べてしまいます。

↑ 友人からは、鹿児島の「FUKU+RE」というお菓子が届きました。

全国各地を飛び回って、好きなことや美味しいものを沢山楽しんでいる友人は、いつも私が食べたことのないスイーツを贈ってくれて、それがどれもとびきり美味しいので、毎年の楽しみになっています。

今年届いたのは、鹿児島の「ふくれ菓子」という郷土菓子を元にしたというものらしく、早速頂いたところ、懐かしい感じ&初めての食感に感動し、友人の気持ちを心から嬉しく思いました。

他にも、長年の友人から結婚の報告が届いたことも忘れられない思い出になりましたし、頂いたお祝いのメールはどれも宝物で、単純に「あ~、会いたい!」という気持ちになります。

45歳の年も、大好きな友人に会う時間や、楽しいことに費やす時間がいっぱいありますように!