コンピューター科学の体験

プログラミング体験講座

来年度から小学校でプログラミング教育が必修化されるのですが、それはプログラミング言語を覚えるとか入力することを学ぶのではなく、プログラミング的思考の基礎を身に付けるためのものだそうです。

プログラミング的思考とは何なのか調べてみると、論理的に考える力のことだそうで、例えば物事(洗濯や料理)には目的(きれいにするとか食べる)があり、その手順(洗濯機の操作や調理)を効率よくふむ(手順の因果関係を整理分析したり工夫したり問題点をクリアにすること)ことによって解決に至るのであり、そういった物事の過程を順序立てて具体的に考える力のようです。

そして、この度千葉市の市政だよりで見つけた「マイクロビットでロボットプログラミング講座」というものに応募したところ、運よく当選したので、11月30日と12月1日の2日にわたって10時~15時までトータル8時間プログラミングを体験してきました。

↑ 千葉市生涯学習センターで。

地下にガラス張りのコンピューター室があって、当選した10人の子どもたちが先生やサポートスタッフに支えられながら楽しむ様子が見られました。

娘いわく「午前中の2時間も午後の2時間もあっという間すぎてびっくりするくらい!でもすごく面白い!」と興奮して、お昼休みには持参したお弁当を猛烈なスピードで食べたあと、どんなことを学んだか息もつかずに説明してくれて可笑しかったです。

2日目の内容は前日より少し高度になったようですが、周りの子たちと交信しあったり、ロボットを自分で操作する楽しさを存分に味わえたようで「クリスマスプレゼントにマイクロビットが欲しい!」という気持ちが強まっていました。

↑ 帰りは、バスを使わず散歩しながら家を目指そうとなったのですが、私の方向音痴ぶりが発揮されて、なぜか目的地でもない千葉公園にたどり着いてしまったので、紅葉を楽しんだり、数年前にオープンしたツリーハウスを再訪してみることに。

↑ ツリーハウスのてっぺんは結構高くて見晴らしが良いです。

↑ ハンモックもあります。

VR PARK TOKYO

先月、平日に学校がお休みだったとき渋谷にあるVRパークへ遊びに行きました。

私が子どもの頃はこんな遊び場はなかったので、今の時代は気軽にVRを楽しめてすごいなと感心してしまいます。

↑ 渋谷駅から徒歩6,7分でVRパークに到着。

VRパークは事前予約制で、2時間弱の間自由にアトラクションを楽しむことができるのですが、メンテナンスによる休止時間もあったので、やりたいものは早めに済ませることにしました。

●ソロモン・カーペット

まずはじめにやったのは、3畳ほどの空飛ぶカーペットに乗って冒険しながらモンスターと闘うアトラクションです。

親子共に初めてVR装置を頭に付けてもらい、シューティングボタンのついた棒を持って、実際に揺れ動くカーペットの上でバランスをとるのですが、スピード感や迫る勢いがリアルでキャーキャー大騒ぎしてしまいました。

●VRトロッココースター

次は4人乗りのトロッコでジェットコースター気分を味わうアトラクションを楽しみました。

自分たちが乗るトロッコも動きますが、急降下するのは映像の世界だけで実際とは違うのに、本当に内臓が気持ち悪く感じて、親子で「ぎゃー!怖い~!」と絶叫でした。

●カイジ VR

「カイジ」は全く知らないのですが、鉄骨渡りのエピソードを再現しているとかで、いざVR装置をつけると高いビルとビルの間を渡す平均台みたいな板の上にいるような感じになり、そこを落ちないように進んだり体の向きを変えたりするのが怖くてたまりませんでした。

●ジャングルバンジー VR

これは、ブランコのような乗り物に乗って、ジャングルの中を進むのですが、垂直に落下する乗り物が苦手な私は娘の見学をしました。

でも、娘は「キャー!」と言いながらも恐怖心はなさそうで、終わったあと「ママ、これ超楽しいよ!ママもやりなよ!」と言うので、騙されたと思って私も挑戦してみることに。

↑ やってみたら本当に面白くて、怖くも何ともなかったのでやってみて良かったです。

↑ 娘は2回乗りました。

●ムー 未知との交信 VR

自分たちが「月刊ムー」という雑誌の記者になって、タブレットを使った写真撮影をして記事を作るアトラクション。

未確認生物みたいなものが見える度にタブレットで撮影し、メンバー4人ともなかなか良いものは撮れないのですが、最後に4人のベストショットの中で順位をつけたところ、娘のショットが素晴らしくてびっくり!

●T3Rシュミレーター

最後は、実際のカーレーサーも練習に使うというドライブシュミレーターに挑戦。

私はスタッフから酔いやすいと聞いて不安になりましたが、いざアクセルを踏んだらすぐに気持ち悪くなり、勝負も完走も興味がなくなったので、ゴールまでずっと時速3、40キロくらいのノロノロ運転で走りました。

娘は酔いはしなかったものの、すぐにコースを外れたり何度も逆走したりして、スタッフに助けてもらっていましたが、楽しかったようです。

あっという間の2時間で、非日常を味わえました。

千葉市科学館

先月は、科学館にも行ってたくさんの不思議を楽しみました。

↑ 無重力体験。

↑ 竜巻発生の仕組み。

↑ 自分の顔とモナリザを合わせてみたところ。

↑ モールス信号。

↑ 簡単な工作もできます。

↑ 鏡の世界。

↑ いくつかのミッションがあって、ゴールまでの速さをはかるゲーム。

火星ローバーコンテスト

↑ 娘はちょうど1週間前にプログラミングでロボットについて学んだので、中学生のお兄さんお姉さんが作った火星ローバーを見てみたいとのことで、きぼーるへ。

会場の一画に火星みたいなスペースが作られていて、丘やでこぼこなどの障害があったり、採取するものがあったりして、3分の持ち時間で得点を競うようなのですが、どのロボットも完成度が高くて感動しました。

娘は「今の私には到底無理だけど、いつか自分で操作するロボットを作ってみたい!」と目を輝かせていたので、夢が実現すると良いなと思います。

↑ 科学館のグッズショップに置いてあるペッパーと楽しくお話しして、とても楽しそうでした。