富士サファリパーク

今、娘はディズニーアニメの「ライオンキング」に夢中で、毎日のようにビデオを観ています。

そこで、何気なく富士サファリパークのサイトを見てみたら、ちょうどライオンの赤ちゃんを抱っこできることが分かりました。

私と夫は1998年と2003年にそれぞれライオンの赤ちゃんを抱っこしたことがあり、機会があれば娘を連れて行きたいと思っていたので、まさに娘の年齢と関心にぴったり!

でも、朝6時半に千葉を出たのに渋滞に巻き込まれて、サファリパークに到着したのは10時半過ぎとなってしまい、ライオンの赤ちゃん抱っこは1日に180組限定で開園と同時に販売されるため、整理券が手に入るか不安を抱えての入園となりました。

せっかく遠出したのに、ライオンの赤ちゃん抱っこができなかったら残念すぎると思いながら券売機に向かいましたが、12時半からの整理券が買えたので一安心。

↑ 娘が「このイボイノシシは、ライオンキングに出てくるプンバーのモデルになったんだって!」と嬉しそうに教えてくれて、よく見ると確かにプンバーに見えました。

↑ 朝食抜きだったので、11時にサファリレストランでランチ。

↑ 食後にエアブラシのボディアートで腕にライオンを描いてもらいました。

↑ 娘いわく「ライオンキングのムファサ王」だそう。

↑ 園内に沢山のフォトスポットがありました。

↑ 娘が気に入った動物その1、マーラ。

マーラを見たあと、12時半からはライオンの赤ちゃんを抱っこしました。

手の消毒をし、スタッフに習ったようにライオンの脇の下に両手を入れて、親指を背中側に他の4本をお腹側にしてしっかり押さえます。

娘は初めてのことながら上手に出来て「可愛い!」と大喜び!

↑ ライオンの赤ちゃん抱っこの真似をする夫と娘。

終了後は「もう1回抱っこしたい!」と興奮さめやらぬ様子でした。

↑ 富士山のふもとで空気がひんやりと感じましたが、日差しが出ると暑かったので「モッフル(餅をワッフル型で焼いたもの)」のアイスを食べました。

モチモチしてキャラメルチョコとアイスとの相性も良くて美味しかったです。

↑ それからポニーに乗りに行きました。

↑ これまでに数回乗ったことがありますが、今までで一番揺れたとか。

でも、お姉さんに「乗ったことある子の姿勢だね」と言われて嬉しかったようです。

↑ 娘が気に入った動物その2、ミーアキャット。

こちらもライオンキングの中で「ティモン」の名前で出てくるので、「可愛い、可愛い!」と飽きずに眺めていて、どうしても餌やりをしたいと張り切っていました。

でも、13時半の餌やりタイムになり、お姉さんから餌を受け取ると表情が一変し「ひ~~~!」「パパ、無理!!」と恐怖の叫び声。

↑ ミーアキャットの餌を見ると、長さ5㎝位のグレー色の縞々模様の幼虫で、カップの中でもにょもにょ動く姿が結構グロテスクで気持ち悪く、とてもじゃないけどその幼虫をピンセットでつまんでミーアキャットにあげるなんて無理なことがよく分かりました。

↑ そこで、パパが餌やりを代わってくれて、娘は不味~い顔のまま餌やりを見学。

ミーアキャットは可愛くてたまらないけど、あれを食べ物として生きているんだと知って複雑な気持ちになったようで、私と夫は可笑しくてたまりませんでした。

その後、90分位のコースを歩きながら動物を見たり餌やりをするウォーキングサファリをしてみることに。

↑ 高い木が沢山生い茂る森の中を歩いていくのですが、木陰は涼しくて気持ち良く、人も全然いなくて探検や冒険の気分を味わえました。

↑ まずは夫が隊長となって、クマゾーンを目指します。

↑ 20段位の階段を使ってやぐらに上ると、すぐそばにクマが見えました。

↑ 間近で見ると迫力満点です。

↑ 別の場所からも見えました。

次はライオンゾーンで、餌やりを体験。

↑ 娘は、柵越しとはいえ至近距離でライオンを目にして「怖い!」となり、最初は夫と一緒に餌をあげました。

↑ でも、2回目は自分一人で。

骨付き肉の骨を「ガリ」と噛み砕く音が聞こえて、その聞いたことのない響きにライオンの顎の強さや肉食の野生動物の怖さを実感しました。

その後、娘はライオンの餌やりをしたことでハイテンションになり「ここからは私が隊長ね!」と先頭に立ってずんずん森を進んで行ったのですが、トラゾーンに入る直前にリアルなトラのオブジェがあって腰を抜かしたようで「怖かった!!」と泣きそうになり、早くも副隊長に降格。

↑ 確かに、大人の私たちが見ても突然目にしたら驚くようなオブジェでした。

↑ でも、「私は寅年だからトラは友だち」と言って、トラの餌やりは余裕でした。

↑ 真夏のウォーキングでハードといえばハードでしたが、大好きなウグイスの鳴き声に癒され、家族皆で森林浴を楽しめて良かったです。

↑ 自分たちの足でサファリゾーンを回って満喫したあとは、パパにライオンのぬいぐるみを買ってもらって千葉へ。

ぬいぐるみに「シンバ」と名付けて、帰りの車中でずっと遊びました。

1998年の思い出

初めて富士サファリパークに行って、二人でライオンの赤ちゃんを抱っこして感動したことが、今回娘を連れて行きたい気持ちにつながったと思います。

↑ いくつかの動物にも触れ合い、動物園とは違った楽しさを味わいました。

2003年の思い出

2回目は私の妹と3人で行きました。

妹は動物との触れ合いなどにはあまり興味がなく、ライオンの赤ちゃん抱っこもしなかったのは私たち夫婦にとって笑える思い出です。

↑ ウサギは抱っこしましたが、若干ひきつった笑顔の妹。

↑ このときはジャングルバスに乗ったのですが、クマがよだれをだらだら垂らしながら餌に食いついてくる様子は衝撃的でした。

3回とも良い思い出なので、またいつか遊びに行きたいです。