グアム旅行 2002.JUN

モルディヴ旅行の翌年は、グアムへ行きました。

私と夫は、好みが正反対なので、「旅先で日本人を見かけたくない、長距離路線の旅がしたい、同じ場所に何度も行きたくない」という私とは意見が全く合いません。

でも、「昨年はモルディヴに行ったんだから、今度は俺の行きたいグアムに行こうよ。」と言われ、夫に合わせることに。

航空会社はANAを利用し、22時定刻に出発。

3時間半でグアムに着くのは良いけど、時間が夜中の26時半で、ホテルに着いたのは27時半だったので、そのまますぐに寝ました。

翌朝は、目覚ましで8時半に起き、窓の外を見るときれいな青空が広がっていたので、夫は早速プールで日焼けを開始し、私はビーチを散歩。

4年前に友人と来たときにも、ここを通ってビーチに行っていたので、懐かしかったです。

海は、水が透き通っていて、砂浜も真っ白で、タモン湾をぐるりと見渡すと、グアムの海を独り占めしているかのような気分を味わえました。

それから、近くのABCストアへ行って、飲み物を買ったりしました。

グアムの通りを渡るのに、信号が押しボタン式であることに気づくまで、5分以上も信号待ちをしてしまったことは笑える思い出です。

↑ ホテルのエントランスで。

次に、お昼ご飯を食べに、DFS内にある「プラネットハリウッド」へ向かいました。

レストランでは、BBQリブとターキーバーガーを頂き、営業上手な店員さんと楽しくお喋りしました。

それから、徒歩で「ワイルドウエストガンクラブ」へ。

そこでは、実弾射撃の体験ができ、私の父は10年以上前にグアムで実弾射撃をしたとき、上手くて「プロの殺し屋レベル」なんて言われたと聞いていたので、私もやってみるのを楽しみにしていました。

そして、一番小さな「22口径18発15$」というコースを選び、夫は3種類試せる45$コースを選択。

同じ時間に、もう1組カップルがいたので、4人一緒にやり方を習い、銃の握り方、狙い方、弾の交換方法などを習い、私はちんぷんかんぷんだったけど、夫はすんなり理解していたようでした。

レクチャー後は、いよいよ射撃場に入り、網のようなマスクと耳カバーをつけてもらうと、一気に緊張が高まりました。

一体どんな音がするのか、びくびくしながら、4人一斉に撃つと、想像以上に迫力のある音だったので、私は恐怖で腕の力が抜けてしまい、ぷるぷると震えが止まらなくなったので、あっさりギブアップして退場。

こういうもので人が死ぬかと思ったら、恐怖感に襲われて、窓ガラス越しに見学するのも嫌だったのですが、夫は、私の分までやって、全部撃ったら指の付け根が痛くなったとか笑っているし、採点も高くて楽しかったようでした。

でも、私は実弾射撃よりも、その場にあったカウボーイ衣装のレンタルに興味を持ったので、早速スタッフに着付けてもらいました。

そして、私に巻き込まれるかたちで、もう1組のカップルまで変装させられ、皆で写真撮影。

スタッフが「泣いたカラスがもう笑った」みたいなジェスチャーでからかってきましたが、コスプレのおかげで私の機嫌は直り、スタッフと握手して笑顔でお別れしたのでした。

ホテルに戻ってからは、待ち合わせ時間を決めて別行動をとり、私はタクシーでDFSに行って、お土産などのお買い物。

夫は部屋でサッカーの試合観戦をしていましたが、大きな買い物袋を抱えてきた私を見て「俺も買い物したい。」となり、サンセットを見つつ、再びDFSへ行くことになりました。

DFSでお買い物をしたあと、「てんてこ舞」というラーメン屋で、醤油ラーメンと餃子の夕食を頂きました。

ホテルに帰るフリーバスに乗ったら、ドライバーさんが私のことを覚えてくれていて、夫にも話しかけたり、下車の際には握手をしたりと、とても気さくな人だったので、こちらまで陽気で楽しい気分になりました。

次の日も天気は良く、夫が子どものように「早く日焼けしたい!」と騒ぐので、早々に部屋からお見送り。

しばらくして戻ってきたときには、また一段と黒い肌になっていて、鏡で日焼け具合をチエックしては満足げな笑顔を浮かべていました。

お腹がすいたので、「ハードロックカフェ」でお昼を食べるため、タモンビーチを散歩しながら向かいました。

途中で、ホテルのチャペルでウェディングをしている様子が見えました。

カフェでは、BLTサンドとチキンクラブサンドを注文しましたが、ボリュームたっぷりで、二人ともお腹が苦しくなりました。

でも、偏食の夫は、ここでも食べ物に苦労していて、滞在中は何かというとABCストアのバウムクーヘンを食べていたので、食べられるだけでもマシでした。

食後には、私はまたいくつかのお店でお買い物をして、夫は一足先にホテルに戻って、ワールドカップのスペインVS韓国の試合をテレビ観戦。

他にも、グアムの地元紹介番組が面白くて、そこに出演していた女性が、前日の実弾射撃場のスタッフだったので、親しみを感じたとのことでした。

その後、タモンビーチで行われていた、チャモロファイヤーダンスショーを見に行きました。

ダンスもファイヤーバーを扱う手さばきも、目の前で見ると迫力があって感動的でした。

3泊4日とはいっても、初日は深夜発だし、4日目は早朝の出発なので、正味2日間の滞在であっという間の帰国となりましたが、夫はグアムが大好きになったようで良かったです。