ホームビジットプログラム

先日、友人の紹介を受けて、韓国から日本語を学びに短期留学している大学生向けの、ホームビジットプログラム受け入れ先に登録してみました。

ホームビジットとは、ホームステイのように宿泊するのではなく、短時間だけ日本の家庭に滞在して、日本語でコミュニケーションをとりながら一緒に過ごして日本文化に触れてもらうプログラムです。

私は、学校側の案内に従ってやりとりを進め、事前にプロフィールやお手紙のほかご本人から挨拶の電話も頂いていたので、特に不安もありませんでした。

また、娘や姪が韓国の雑貨やコスメやファッションに興味があり、原宿でも「韓国発」のものに夢中になっていたので色々なお話ができるのを楽しみにしていました。

当日は、10時半に我が家の最寄りバス停にて待ち合わせ。

娘と姪と3人で迎えに行くと、さわやかな好青年のオジュンさんと上品なお嬢様のウンビッさんがいました。

早速「初めまして」のご挨拶をして自宅に案内し、皆で梅ソーダを飲みながら色々なお話をしました。

娘と姪は、原宿の話をしたり、TWICEやBTSのブロマイド写真やファッション雑誌を二人に見せながら「これ知ってる?」「知ってるよ」「なんで知ったの?」「YouTubeで見たの」「韓国でも人気だよ」などと大盛り上がり!

でも、姪がお気に入りのハングル文字のバッジを見せたところ、二人に「そのバッジの文字の意味はカオス(混沌)だよ。」と教わって、皆で笑ってしまいました。

流し素麺

お昼には、私が4年前から何度も作っているペットボトルの流し素麺台を使って、皆で素麺を食べました。

竹のような風情はないけど、オジュンさんとウンビッさんも「すごい!」と言ってくれました。

↑ 娘が流した素麺をウンビッさんがすくいます。

手作り台なので、途中で止まってしまったり、ものすごく速く流れたりするのが面白くて盛り上がりました。

↑ ウンビッさん、上手にキャッチ!

↑ オジュンさんも上手!男性なので沢山食べてもらいました。

食事をしながら、韓国の食べ物の話や、お二人の趣味の話や、韓国の大学でどんな勉強をしているかとか、日本の小学校の話、私がソウルやプサンに旅したことなど、色々な話をしました。

二人とも日本語がとても上手で、娘や姪との会話もなんら不自由はなく、子どもたちはオジュンさんとウンビッさんが大好きになりました。

浴衣

姪がミニバスの練習のために小学校に向かったあと、オジュンさんとウンビッさんと娘に浴衣を着せてあげました。

娘のヘアアレンジをウンビッさんがしてくれて、娘はとても嬉しかったようです。

↑ 二人とも浴衣がよく似合って素敵でした。

大好きな韓国

私たちがハングル文字の見た目を好きなのを知って、ウンビッさんが3人それぞれの名前をハングル文字で書いてくれました。こういうのって何より嬉しいし、いつか読み書きできるようになれると良いなと思います。

プレゼントは他にもありました。韓国で作られたペンケースです。

娘は「かわいい」と気に入り、ペンケースについているストラップが4年前にソウルでもらったものとお揃いであることに気づきました。

↑ 娘はこのストラップがとても好きだったのでよく覚えていたようです。

オジュンさんも「運命ですね」と言っていて、本当にその通りだと思いました。

あっという間に数時間が経ち、お別れするのは残念でしたが、いつか私たちが韓国を訪れたときには再会できたら良いなと思います。

デザートに出したメロンが一部傷んでいたようで、オジュンさんをひどい目に遭わせてしまったことだけが心残りですが、翌日「お腹は大丈夫でしたよ」とのことでしたので、ひたすら安心&反省しました。

私たち家族にとってホームビジットプログラムは貴重な経験となり、オジュンさんとウンビッさんとの素晴らしい思い出ができたことは大きな喜びです。

紹介してくれた友人にも感謝ですし、近いうちに絶対に韓国へ遊びに行きたいと思います。

オジュンさん、ウンビッさん、楽しい時間をありがとうございました!(美味しいロールケーキもごちそうさまでした!)