香港旅行 2003&2004

15年前くらいに、2年連続で香港に遊びに行きました。

どちらもマイルがたまって、無料航空券を使って行ったのですが、2003年は弟と二人旅、2004年は弟と母と三人旅でした。

2003.OCT

弟はJAL、私はANAを利用したため、香港の空港で待ち合わせ。

私の乗ったANAの方が出発が30分遅れましたが、弟がイミグレーションで待っていてくれて、無事に会うことができ、エアポートエクスプレスに乗って香港中心街へ。

ホテルにチェックインした後は、ペニンシュラホテルの「ザ・ロビー」でアフタヌーンティーを楽しみました。

クラシックの生演奏が行われるなか、ティファニーの食器を使ったお茶と、美味しいサンドイッチ&スコーン&ケーキを頂いて、贅沢な気分に浸りました。

それから、香港島に渡るスターフェリーに乗り、ピークトラム駅に向かうオープントップバスでは、2階席から夜景を堪能。

香港島のビルはどれも高くて空を突き抜けそうで、ライトアップされると余計に美しさを増していて圧倒されました。

ピークトラムは、かなりの急勾配で、殆ど寝ながら乗っているかのようで、今にも背中から落ちそうで怖かったです。

高いビルやマンションが全て斜めに見えて、普通では考えられない角度なのは、とても面白かったけど、夜で暗いので恐怖もありました。

ピークタワーからは、よくポストカードなどで見る香港の夜景が広がっているのが見えて、とてもキレイでした。

帰りのトラムは、運よく一番乗りだったので、最前列の席をゲットし、行きとはまた別のスリルを味わえて楽しかったです。

次に向かったのは、ハッピーバレー競馬場です。

香港名物の路面電車に乗って、2階席に座ると、周りは競馬新聞を読む地元民ばかりだったので、停留所を間違える不安は消えました。

21時過ぎに入場し、15レースのうちの6レース目に合わせて馬券を購入し、私は初心者なので、単勝の一番人気狙いで10$分を購入し、弟は大穴狙いで20$分を購入。

そして、レースの結果は、私の選んだ10番が見事1位をとって、10$が50$に増えたので、とても嬉しかったです。

目の前を馬が走り抜けるのを見るだけでも興奮したけど、勝ったから更に興奮して、競馬にハマってしまいそうでした。

夕食は、競馬場の近くにある蝦ワンタンの美味しいお店「正斗」に行って食べました。

スープがあっさりしていて、二人とも大好きな味だったので、一気に食べ終えてしまい、追加で焼きそばも頼んだら、それも美味しくて大満足でした。

翌朝は、上環の有名なお店「羅冨記粥麺専家」でお粥を頂き、それもまた病みつきになりそうな美味しさでした。

それから、フェリーターミナルへ行って、船でマカオへと出発。

フェリーは、1時間のあいだの揺れの激しさと冷房地獄がつらく、マカオでは入国審査の混雑にうんざりでしたが、リスボアホテルでカジノをのぞいたり、異国情緒のある建物を見たり、マカオで一番人気の「カフェ・エ・ナタ」のエッグタルトを食べたら、あまりの美味しさに、マイナスな気分が吹き飛びました。

↑ エッグタルトは、サクサクで、タマゴとカスタードが溢れんばかりにたっぷり入っていて、食べたことのない美味しさでした。

17時過ぎに香港に戻り、夜は油麻地にあるナイトマーケットを散策。

夕食で入ったレストラン「ロンドン」では、蒸し饅頭に練乳をつけて食べるという初めての経験が印象的でした。

最終日は、飲茶の名店「陸羽茶室」で朝食をとり、骨董街のキャットストリート、ハリウッドストリートで遊びました。

骨董街には、くだらない雑貨が沢山あって、お店の人が私の北京語を喜んでくれて仲良くなったので、値切りも楽しく、お買い物三昧でした。

私にとっては、前日の女人街やスニーカー街よりもずっと魅力的で、お気に入りのものがいっぱい買えて、とても嬉しかったです。

帰りは、行きと同じく、弟はJAL、私はANAでしたが、私は成田行きが満席で、関空を経由して羽田に着くというルートを選んだため、弟とは香港の空港でバイバイしました。

2004.DEC

翌年は、母が沢山のマイルを私と弟にくれたので、二人で母に香港を案内する旅となりました。

↑ ペニンシュラホテルで。

アフタヌーンティーはしませんでした。

↑ ネイザンロードを散策。

夜は、ヴィクトリアピークに行って、キレイな夜景を楽しみました。

翌日は、骨董街のハリウッドストリートでお買い物。

足裏を刺激する石の上を歩く道があって、私は健康なのか、全く痛くありませんでしたが、母と弟は痛がって歩けませんでした。

「楽茶軒」でお茶を飲みました。

日本の茶道とはまた違って、作法や手順が色々あるのを見せてもらって楽しかったです。

夜は、男人街で買い物をしてから、ハッピーバレー競馬場へ。

武豊さんがレースに出ていて、その馬券を購入したら、見事に優勝してくれて、もっと沢山のお金を賭ければ良かったな~と思いました。

夕食は、1年前と同じ「正斗」で。

母も、すっかりその麺の味を気に入りました。

最終日は、足裏マッサージをしてもらって、「糖朝」で美味しいお粥を食べました。

↑ ホテルのロビーで。

↑ ホテルにも空港にも、クリスマスツリーが飾られていました。

私と弟は、2年続けて同じ楽しみ方をしましたが、母も香港を好きになり、2回とも楽しい思い出ができたので良かったです。