チバニアンの地層 

先月、私の父が、電気自動車の買い替えをしました。

リーフは2年前、父が購入した直後にフルモデルチェンジをして、走行可能距離が増えたこともあって、父は古い方に乗ることが嫌だったようです。

そして、買い替えによって、キャッシュバックがあったり、新車でお出掛けしようということになったので、近場の君津に遊びに行ってきました。

↑ 営業の方の話では、古い方のデザインは未来型のイメージだったそうです。

↑ でも私は、今の方がシャープで引き締まった色合いも好きです。

当日は、お昼過ぎに、姪のバスケの試合応援をしてから君津へ。

試合にも勝ったし、何本もシュートを決めて活躍する姪の姿を見られて、気分良く出発できました。

まず向かったのは、市原市にあるチバニアンの地層です。

小3の娘は、まだ地層の勉強などはしていないし、私自身も詳しくも何ともないのですが、認められれば77万年前~12万年前の時代に「チバニアン」という名が付けられるかもしれない地層を見てみたいと思ったのです。

↑ 無料の仮設駐車場。

↑ スタート地点には、無料で借りられる杖がいくつも置いてあり、帰り道が急な上り坂のようなので、3人で杖を持ちながら歩き始めました。

↑ 5~10分程、どんどん山道を下って行きます。

↑ 川に下りていくと、チバニアンの地層が見られます。

↑ 説明書きを何度も読みましたが、あまりよく分かりませんでした。

まず、地磁気の逆転ということの意味が分からず、現在と同じ正磁極期が緑色の部分、過渡期が黄色の部分、逆磁極期が赤色の部分なんだとか。

そして、黄色の部分と赤色の部分の境目あたりが、77万年前に古期御嶽山が噴火したときの火山灰の堆積層で、地磁気が逆転した年代の目印だとのことでした。

でも、地層を見ただけで、果てしなく遠い過去の地球の姿が分かるなんて驚きだし、「千葉時代」の命名が正式に決定するのがより楽しみになりました。

↑ 駐車場に戻る帰り道で、夫がヘビを見つけました。

黒っぽいまだら模様で、細い体をしていて、ヘビ穴に尻尾から入って行くのを見たのですが、あとで父に聞いたら「それはヤマカガシで、毒のあるヘビだよ。」とのことでビックリでした。

というのも、その場で夫が「クレイジージャーニーの加藤さんなら、喜んで捕まえるかな~」なんて言いながら、木の枝でちょっかいをかけようとしていたので、私は慌ててしまって写真も上手く撮れなかったし、とても怖かったのです。

父は、幼い頃にヤマカガシに追いかけられたことがあるそうなので、私たちは恐ろしい思いをせずに済んで良かったと心から思いました。

市原から、1時間ほど車を走らせると、辺りは真っ暗になり、私たちが泊まる「君津ロマンの森共和国」のまわりは灯りも建物もないので、宿を見つけるのに少し苦労しました。

私の両親&弟&甥は、明るいうちに到着していて、私の妹と姪は、ミニバスの試合の後に千葉を出発して、家族9人が揃ったのは18時。

夕食は、コテージに集まって、皆で自然薯鍋を囲みました。

といっても、IHコンロを2台同時に使用するとブレーカーが落ちるというので、鍋1つで少しずつ食べるしかありませんでした。

↑ 自然薯は、初めて食べましたが、ねっとり&ふわふわ&モチモチした食感で美味しかったです。

締めの雑炊まで食べると、全員が満腹で動けないくらいになりましたが、お部屋食だったので、すぐにごろんと横になれました。

そして、このまま部屋のお風呂で済ませようと思ったのですが、露天風呂に入れる時間が13時~21時と限られていたので、翌朝行けないなら、ということで、苦しいお腹のままお風呂へ。

↑ 20時半だったので、貸切で楽しめました。

お風呂の目の前には、100mの崖がそびえ、夜はライトアップされていて幻想的でした。

↑ 体がぽかぽかに温まり、そのままぐっすり眠れそうでしたが、21時からの「下町ロケット」を観てから寝ました。

↑ 私たちがお風呂に行っているあいだに、夫がお布団を敷いておいてくれました。

夫が神に見えました!

↑ 娘と姪は洋室のベッドを使い、隠れて夜更かしするつもりが、あっという間に寝てしまったようです。