インド旅行⑤ 2015.MAR

タージマハル観光後、インド料理レストランで昼食を頂きました。

インドに来る前は、本場のカレーを口にしたら絶対にお腹を壊すと思っていましたが、ホテルの朝食も含め、どこのものも日本人好みの味で、お腹を壊す心配は全然なかったので意外でした。

ここのレストランのカレーも、辛すぎなくて娘でも食べられたので良かったです。

娘は、ナンよりもチャパティがお気に入り。

私も、何種類かのカレーを全て食べ、白っぽいカレーだけは、ヨーグルトの酸味とスパイスのくささで「これは無理」と思いましたが、それ以外は美味しく頂きました。

夫も、お酒も飲めて喜んでいましたが、なんとお腹を壊してしまいました。

実は、タージマハルを出る前にも具合が悪くなり、出入り口付近の公衆トイレを利用したのですが、トイレットペーパーも水栓ボタンもなく、自分で桶から水を汲んで流したとのことで、カルチャーショックを受けていました。

そして、ここのレストランのトイレもそこと似たりよったりだったようで、「よりによって何でこんな時にトイレに行かなきゃならねえんだよ。」と自分で自分に腹を立てていました。

私と娘は、昔ながらのトイレには入らずに済んでいたので、夫の経験したトイレは想像もつきませんが、きっとすごくきつかったんだろうな~と気の毒に思いつつも、可笑しくてたまりませんでした。

オベロイ・アマールヴィラス

食後は、タージマハル近くの高級ホテルに行って、ロビーやカフェでくつろぐことに。

どこもかしこもゴージャスで素敵でした。

装飾が華やかで、まるでお城みたいで、「こんなホテルに滞在してみたいな~。」と憧れましたし、娘は豪華ホテルが嬉しくて大はしゃぎ。

↑ ロビーの天井。

↑ トイレも、ドア、便器、床などがどれもエレガントでうっとりしてしまいました。

ロビーのカフェでしばらくゆっくりしたあとは、車で3時間かけてデリーに戻りました。

そして、夜は、ホテルのすぐそばのカロルバーグマーケットでお買い物を楽しみました。

私は、値切りが得意で、お店の人ともすぐに仲良くなるので、市場でのお買い物が楽しくて仕方ありません。

値札のない商品を、交渉によって、自分の思い通りの金額で手に入れることに大きな満足感を覚えるのです。

夜の市場だけでは飽き足らず、翌朝も娘と二人でもう一度行ってしまいました。

私は、少しだけど民族衣装をコレクションしているので、旅の思い出にインドのサリーも欲しいと思い、市場の人におすすめの店を聞いて、名刺を頼りに行ってみました。

すると、「どうしてもこれが欲しい!」と思う運命の1枚に出会え、お店の人に粘り強く交渉して、お気に入りのサリーを買うことが出来たので、本当に嬉しかったです。

また、交渉といえば、リクシャーの値段交渉も、滞在3日目には夫が積極的にしてくれるようになりました。

この日は、日本食レストランで昼食をとり、メトロを利用して、「キングダムオブドリームス」でボリウッドのミュージカルを観たかったのですが、アクセスが不便だったので、長い距離をリクシャーで移動することにしたのです。

そして、何人かと交渉をしたのですが、夫は、自分が話しているドライバーに割って入ろうとする人とか、横から奪おうとする人に腹が立つらしく、筋を通すじゃないけど、きちんと順番を守ってあげていました。

最終的に、お互いに納得できる金額交渉が成立して、リクシャーで日本食レストラン「たむら」を目指しましたが、結構郊外にあったので、ドライバーさんも何回も停まっては、街の人に場所を聞いたりして、なかなかたどり着けず、見つけたときには「これで解放される!」という様子でさよならしました。

「たむら」では、おにぎりやラーメンを食べました。

お会計のときに、クレジットカードがエラーで使えなくて困りましたが、お料理の味は良かったです。