チェジュ旅行 2004.SEP & プサン旅行① 2001.SEP

チェジュ旅行

韓国のお盆休みといって思い出すのが、2004年のチェジュ旅行です。

その年の9月26日~29日までの旅程で予約したところ、旅行会社の人に「その時期はお盆休みで、殆どの店は閉まっているので、楽しめることが少ないと思います。」と言われたのですが、のんびり海でも眺めて過ごせば良いという感じで、特に何も考えずに出発しました。

でも、実際に行ってみると、本当に何もすることがなくて、海もビーチではなく、遊歩道の岩壁に波が打ちつけるタイプで、夫はがっかり。

更には台風が近づいていて、空模様も不安定で、変なベタベタ&ムシムシした暑さのため、外を散歩するのもためらわれる始末。

結局、4日間で私たちがとった行動は、遊歩道の散歩、ホテルの部屋やロビーでの時間つぶし、唯一オープンしていたEマートでのお買い物、マッサージ、カジノだけでした。

↑ 私たちが泊まった、オリエンタルホテル。

ホテル内にカジノがあって、一攫千金狙いでやってみたけど、1分位で¥5000が吹っ飛びました。

↑ 蒸し暑さに耐えられなくなると、クーラーが効いたEマートに行きました。

↑ チェジュでよく見る「トルハルバン」。石のおじいさんという意味だそうです。

ガイドブックには、島の守護神として大切にされている石像だと書いてありました。

↑ 3日間、ラマダホテルのランチバイキングを利用し、オリエンタルホテルの韓国料理レストランにも行きましたが、どちらもお料理は美味しかったです。

そして、チェジュでの一番の思い出は、最終日に遊歩道から海を眺めていて、ひたすら打ち寄せる波を見ていたら、一瞬目の前に高さ3、4メートルくらいの波の壁が現れて、「やばい!」と思ったときには既に波をかぶって全身がずぶ濡れになっていたことです。

台風が去って、晴れ空は広がっていたものの、まだ風が強くて波も高かったので、その影響だと思うのですが、夫婦共に初めて高波にのまれる恐怖を味わいました。

プサン旅行

2001年の9月23日~25日には、プサンに一人で行きました。

私は、その当時サベナベルギー航空のマイレージをためていたのですが、たまたまヨーロッパに行ったときに「ダブルマイルキャンペーン」をやっていて、一気に2倍のマイルがたまったものの、使わないうちに有効期限が迫ってしまったので、JALのプサンまでの無料航空券に換えたのです。

しかも、使い切るにはビジネスクラスを使うしかなかったため、人生初のビジネスクラス利用でした。

チェックインカウンターでは、窓側をリクエストしたら1Kの席を取ってくれて、ビジネス用のJALサクララウンジでくつろいだあとは、優先搭乗で一番に機内へ。

出発前のドリンクサービスがあって、大好きなスカイタイムを頂けたし、1Kの席なので、ドリンクや食事も一番最初に運ばれるし、テーブルセッティングはCAさんがしてくれるし、懐石料理風の食事内容だけでなく器まで豪華で、至れり尽くせりという感じでした。

プサンまではあっという間で、上空から見ると、プサンは港町なんだけど、陸には大小たくさんの山があって、住居やビルや高層マンションがひしめきあっている様子。

想像以上に立派な建物が多く、とても都会的で早く街歩きをしたいなと思いました。

まだ、宿が決まっていなかったので、空港からのリムジンバスの中で、一生懸命韓国語を覚えて、車窓から見える建物のハングル文字を読もうとしたけど、車のスピードも速いし、正解かどうかもわからないので挫折。

でも、これほどまでにアルファベットや漢字が見当たらない景色は初めてで、言葉の不安もあったので、せめて地図だけは頭に入れようと頑張りました。

そして、リムジンが発着するソラボルホテルからは、地図を片手に、お目当ての「ソウル荘旅館」という宿を探したのですが、いくら探しても見つからず、警察で聞いてもたどり着けず、どうやら地図が完全に間違っていたようで、困り果てて駆け込んだホテルのスタッフが一緒に探してくれて、ようやく見つかりました。

私は、ホッとすると同時に、不安いっぱいの自分を助けてくれて、その親切がとてもありがたかったのに、韓国語ができないばかりに「カムサムニダ」しか言えず、もどかしい気持ちでいっぱいでした。

宿は、ユースホステルのような感じで、24時間受付スタッフもいるし、不便はなさそうで、値引きもしてくれたので泊まることに決めました。

荷ほどきしたあとは、国際市場を散策。

生活用品、屋台、雑貨の他、ブティックやらファーストフード店もあって、人が多くごみごみしていましたが、思ったほど欲しいものに出会えなかったので、あまり長居せずに宿へ戻ってゆっくりしました。

部屋のテレビは、CNNは11日に起きたテロのニュース、日本の番組は囲碁、韓国の番組は、一般人女性3人がヘアメイクやファッションで変身して、一般人男性3人とカップルになるかというものがあって面白かったです。