人生初の一人旅~神戸 2000.SEP

私が、初めて一人旅をしたのは、26歳のときです。

職場で無料航空券がもらえたので、神戸に行ってみることにして、行きは羽田⇒伊丹、帰りは関空⇒羽田の飛行機をチョイス。

行きの飛行機は7時発だったので、5時半に千葉から羽田行きのリムジンに乗ったのですが、葛西あたりで大渋滞に巻き込まれ、羽田に着いたのが6時50分。

危うく乗り遅れるところで、本当にヒヤヒヤしました。

離陸したと思ったらすぐに着陸となりましたが、伊丹空港はこじんまりしていて、神戸までもバスで近かったので便利でした。

まずは、新神戸をぶらつき、ガイドブックに載っていたカフェでブランチをとり、近くの布引の滝を見に行きました。

私は、滝が大好きで、イグアスの滝とかナイアガラの滝に憧れているので、いつか行ってみたいと思っています。

でも、大瀑布でなくても、滝なら大体好きなので、布引の滝も見られて大満足でした。

滝のあとは、異人館めぐりをするため、近道として山のハイキング道を抜けることにしました。

平日の午前中なので、ハイキング道には人っ子一人おらず、静けさの中で、落ち葉を踏みしめる自分の足音だけが響いて、若干怖さも感じました。

ですから、変な人がいないか、後ろを振り返りながら歩いたり、カエルが跳ぶ音や、飛ぶ鳥の影に驚いて心臓がばくばくしたりで、あまり周りの景色を楽しむことは出来ず・・・。

でも、30~40分位歩いたら、山道からアスファルトの舗道に出て、ちょうど山を下りながら異人館を見学する感じになりました。

↑ 風見鶏の館

↑ オランダ館。可愛い民族衣装を着させてくれて、嬉しかったです。

↑ ラインの館。お茶を飲みました。

↑ 英国館。ここでも、コスプレできました。

↑ うろこの館。

どれも素敵な洋風の建物で、異国情緒たっぷりの雰囲気でした。

その後、ホテルにチェックイン。

神戸ポートピアホテルは、広くて快適で過ごしやすく、窓から見える夜景もとてもきれいでした。

翌日は、電車に乗って舞子へ。

世界一の吊り橋、明石海峡大橋を見に行きました。

明石海峡大橋には、舞子海上プロムナードといって、橋の上から明石海峡を見たりできる遊歩道があります。

↑ 高所恐怖症の夫や妹だったら、足がすくみそうですが、私は全然平気。

明石海峡大橋のあとは、須磨海岸へ行きました。

白い砂と青い海がきれいで、日本の海っぽくありませんでした。

9月の終わりなので静かでしたが、きっと夏は賑わうんだろうなと思いながら散歩しました。

それから、南京町で飲茶のランチとお買い物を楽しみ、元町と三宮でもお買い物をしました。

神戸は、港町で山もあって、都会的でおしゃれで、私の大好きな横浜に似ているように感じて、すっかり憧れてしまったので、またいつかゆっくり遊びに来たいと思いました。