南房総1泊2日の旅② 2018.AUG

翌朝、娘は回復したようで、すっきりした顔で目覚めたので、ホッとしました。

お天気も昨日より更に良く、窓から見える海の青さが増していて、とてもきれいでした。

でも、今日は最高気温が34度の予想なので、無理のない行動をすることにして、お昼近くまでホテルでゆっくり過ごすことに。

朝食後、大浴場でお風呂を堪能し、ゲームコーナーでまたまたマリオカート対決。

昨日は、2回やって夫が2勝したのですが、今日は2回とも娘が勝って盛り上がりました。

私もやりたくなったのですが、ゲームコーナーはクーラーがあまり効いていなかったので、千葉に戻ってからアリオのゲーセンで勝負することになりました。

ゲームの次はプールです。

娘はまだ息継ぎができないのですが、息を止められる間は泳げるようになったとのことで、初めてその姿を見せてもらいました。

昨夏のはじめまでは、水に顔をつけることすらできなかったのに、そこから潜れるようになり、今年は息継ぎなしのバタ足が出来るようになったなんて本当にすごいなと思います。

でも、娘が再び熱中症にならないか心配だったので、30分でプールからあがり、荷造りをしてチェックアウトして、養老渓谷に向かいました。

養老渓谷には2011年に行ったことがあるのですが、今回目指すのは「向山トンネル」です。

そのトンネルは2階建てになっている見た目が面白いようなのですが、詳しいアクセス方法が分からないので、見つからなかったら諦めようと思っていました。

実際、ネットで調べた最寄りの駐車場に車を停めるも、案内看板などもなく、そこからどのように進めば辿り着けるのかは全く分かりません。

ですから、すぐそばの観音橋で写真を撮ったあと、ハイキングをしている人たちに聞きながら進み始めました。

向山トンネルまでの、養老川のハイキングコースを通るルートは、想像以上に距離が長く、川を何度も渡ったり、狭い山道を上り下りして結構疲れました。

暑さもつらいし、途中で小さな虫の大群をよけなければ進めない道もあって、娘はパニック。夫は蚊にまとわりつかれたり、2回も目の中に虫が入ってイライラ。「スズメバチに注意」の看板を見たときは「本当に行くの?」と逃げ腰になりました。

私は一人で写真を撮ったり、ハイキングコースですれ違う人たちに地図を見せてもらったり、渓谷美にうっとりしながら歩いていましたが、夫と娘がず~っとブツブツ文句を言いながら歩くので、「そんなに嫌なら先に車に戻ればいいじゃん。私一人で行ってくるから。」と言い、本気で二人に引き返してもらいたかったです。

でも、なんだかんだで目的地にたどり着くことができました。

私たちは「共栄トンネル」という名前の入口から入り、しばらく進んでから後ろを向くと、2階建てのトンネルが見えて、出口につくとトンネルの名前は「向山トンネル」に変わっていました。

トンネルは手彫りで、ライトで緑色っぽく見えて、不思議な空間でした。

まさか向山トンネルまでハイキングするとは夢にも思わず、帰りは普通に道路を5分ほど歩いただけで駐車場に着いたので、なんだか無駄に疲れたような気もしましたが、私は養老渓谷のハイキングを楽しめたので良かったです。

このあとは千葉まで戻って、旅の締めにマリオカート対決をしました。

2勝2敗同士の夫と娘を出し抜いて私が優勝したかったのですが、結果は1位⇒娘、2位⇒夫、3位⇒私。

私と夫がお互いを潰し合うことに夢中になっている隙に、娘は難なく先頭でゴールしたのです。

でも、私が子どもの頃のマリオカートとはリアルさが違って、攻撃したりも面白くて、3人でゲラゲラ笑いながら楽しみました。

養老渓谷 2011

娘が1歳のとき、妹家族と一緒に、養老渓谷でバーベキューをしました。

粟又の滝が美しく、川遊びでおたまじゃくしを沢山捕まえたりしました。

今度は、紅葉の季節に遊びに行ってみたいです。