夏のおでかけ~日光 2012②

翌朝、夫の熱は下がり「俺がくたばるわけねえだろ」と鼻高々に回復をアピールしていました。

でも、高熱のままでは旅行も楽しめなくて気の毒だなと思っていたし、車の運転も任せていたので良かったです。

家族みんな揃って朝食を食べ、まずは「おさるの山」を目指して、ロープウェイに乗りに行きました。

ロープウェイで上ると、鬼怒川の緑の山の景色がきれいに見えました。

「おさるの山」では、猿に餌やりもできます。娘も姪も楽しんでいました。

娘は、ロープウェイを特に怖がりもせず、姪とはしゃいでいたのですが、そのときに砂利の上で転んでしまって大泣き。

すりむいた膝の傷が痛くて、何度も思い出してはびぇーんと泣いて大変でした。

他にも、旅の疲れか原因不明の大泣きを繰り返したり、ずっと抱っこ抱っこで疲れたのですが、娘なりにがんばっているようだったので、あまり怒らないようにしました。

「おさるの山」のあとは、「鬼怒川ライン下り」です。

10年以上前に来たとき、川下りをしたかったのに、川の水量の問題かなにかで実施されなくて残念だったので、期待に胸をふくらませました。

舟に乗り込んで、ライフジャケットを身に着けると、益々ウキウキと気分が上がりました。

でも、娘はお昼寝のタイミングに重なってしまい、かなり眠そうな感じ・・・。

流れの勢いがあるところでは水しぶきを浴びたり、静かな流れのときは周りの景色を楽しんだり、船頭さんのお話も面白くて、皆で笑ったりキャーキャー騒ぎながら川下りを楽しみました。

結構揺れたりするのに、気づくと娘は眠りの世界に行っていました。

川下りの次は、無料の足湯スポットへ。

鬼怒川温泉駅前にある「鬼怒太の湯」で、娘と姪と祖母は長いこと楽しんでいました。

お昼は「わらび」で頂きました。

地元で採れる食材を使った和食のお店で、インテリアも素敵だし、窓からはのどかな田園風景が見えます。

お料理もとても美味しかったです。

最後に「鬼怒楯岩大吊橋」へ行ってみました。

吊り橋の長さも高さもすごくて、高所恐怖症の夫や妹は全く足を進めようとはしませんでしたが、それ以外の6人は橋の途中あたりまで進んでみました。

眼下に鬼怒川が見えて、緑豊かな景色に囲まれて空中散歩をするのは、とても気持ち良かったです。

帰りは、道路が混むこともなくスムーズに千葉まで戻って来られました。

夏の暑い時にする旅行と違って、気温や湿度もちょうど良く、5月はおでかけにぴったりでした。

初日の日光は寒くて夫も高熱を出してしまったけど、2日目は暑いくらいで、日差しも強すぎなくて観光しやすかったです。