札幌2泊3日の旅 2012.DEC

2002年に初めて北海道を訪れてから10年後、私は39歳のバースデーを北海道で迎えました。

ちょうど娘が2歳で、国内線なら3歳未満は無料なので、6月には沖縄へ行き、12月は札幌へ旅行して、あえて私の誕生日を旅程に組ませたのでした。

娘は、いつも離陸前に寝てしまうのですが、今回は初めて離陸も見たし、上空からの景色も楽しみ、雲の中にいるときは不思議そうにしていました。

座席がないわりには、札幌までの1時間半をお行儀よく過ごしてくれて助かりました。

札幌では、地下道を散策していたら、大好きなプリキュアのイベント看板を見つけたので、早速エスタに行ってみることに。

そこでは、コスプレができて、お姉さんにダンスを教わって、一緒に踊ることができたので、娘はとても喜んでいました。

夕食は、「芳蘭」で美味しい味噌ラーメンを食べました。

足もとには、積もった深い雪があり、雪がちらつく寒い中をがんばって歩いたので、熱々のラーメンで体がほかほかに温まりました。

帰りは、雪の降りも激しくなったので、タクシーでホテルに向かい、窓から大通り公園のイルミネーションを楽しみました。

娘は、自転車の上や自動車の屋根にこんもりと雪が積もる光景が面白かったようです。

2日目は、私の誕生日。

私の体調は悪く、咳がひどかったのですが、朝から娘がハッピーバースデーの歌を歌ってくれたので、嬉しくて元気が出ました。

この日は、朝からバスで旭山動物園へ。

途中のSAでは、かまくらがあったり、ガイドさんオススメの「北菓楼」のシュークリームを食べたりしました。

車中では、ガイドさんや周りの人たちが、皆で娘をかまってくれて「可愛い、聞き分けが良い、賢い、人見知りしない」と沢山ほめてくれて、幸せな時間を過ごすことができてありがたかったです。

旭山動物園は、山の斜面を利用していて、雪で歩くのが大変でしたが、寒さは全くなく、見所はすべて楽しめました。

↑ アザラシの円柱水槽。

↑ 餌やりも見学しました。

↑ ホッキョクグマ。水中にダイブする姿を見たかったけど、叶わず。

↑ トラ。

↑ ライオン。

↑ オオカミ。

↑ ガラス越しに見たオオカミ。家族3人ともに大興奮でした。

↑ エゾシカの角は大きくて重かったです。

↑ 大きなワニ。

↑ 最後にペンギンの散歩を見ました。

ぺたぺた、よちよち歩く姿が、たまらなく可愛かったです。

お昼過ぎからは、雪も激しさを増し、防寒しないと耐えられない寒さになり、ツアーバスの集合時間になると、高速道路も閉鎖され、JRも運休となったため、なんと一般道を5時間かけて帰ることになりました。

娘はそんな長時間を乗り物の中で過ごしたことがなかったので、夫も私も「大丈夫かな、大泣きで大騒ぎとかになったら、他の乗客に申し訳ないな。」と不安を感じましたが、そんな心配をよそに、娘は全くぐずることなく過ごしてくれたのでした。

車内では、私とふざけてケタケタ笑い、途中はガイドさんにも遊んでもらい、2歳ながらよく頑張ったと思います。

誰もが、想定外のバス旅で疲れるなか、降車直前には、ガイドさんにマイクを持たせてもらって、キラキラ星を熱唱したり、「皆さまお疲れさまでした。忘れ物をしないようにして、また札幌に来てください。」とアナウンスまでして、皆を和ませてくれて、私にとっても忘れられない誕生日になりました。

最終日は、ホテルで朝食をとってから、大通り公園へ。

↑ 札幌テレビ塔。

↑ 娘は、「どうして逃げるの~?ほのちゃん怖くないよ~。」と言って、鳩を追いかけていました。

私が雪だるまを作ろうとしても、雪がさらさらすぎて固まらず、全く作れなかったので、もともとあった雪だるまに飾りを付けました。

雪は本当に冷たくて、娘は触ったとたん若干パニックになって「ママ、手つめたい~!!てぶくろ~!!」と騒いだので、夫と笑ってしまいました。

その後、空港に早めに行って、食事や買い物をしたり、遊んで過ごし、機内ではぐっすり眠って、羽田到着とともに起きました。

私は、咳がつらく、咳のしすぎでお腹や胸は筋肉痛のようだし、着陸時には左耳が激痛でしんどかったのですが、北海道でバースデーを過ごせたので良かったです。