夏のおでかけ~名古屋・札幌 2005&2006

私たち夫婦は、結婚以来毎年1回は海外旅行をしていたのですが、2005年だけはどこにも行っていません。

おそらく、お互いの行きたい旅先が違うため、折り合いがつかなくなり始めていたのだと思います。

でも、野球観戦という共通の趣味があったため、その年は飛行機や新幹線を使って、休みが取れると国内のあちこちに出掛けていました。

また、2005年には、名古屋で愛・地球博という万博が開催されたことも大きかったです。

私が小学生のころに見た「つくば万博」や、高校生のころに見た「大阪 花博」などの記憶から、私は万博が大好きで、名古屋の地球博も是非見てみたいと思ったのです。

そして、本来は30分の待ち時間だって無理だけど、万博の人混みと待ち時間の長さは期間限定だから仕方ないと耐えられるし、色々なパビリオンで想像を超えた体験ができることが何よりも魅力的なので、夫に提案してすぐに名古屋旅行を決めました。

名古屋~2005.JUL

矢場とん」で味噌カツを食べ、リニモで地球博の会場へ。

チケットには、モリゾーとキッコロの絵が描いてありました。

「つくば万博」のコスモ星丸というキャラクターグッズは、まわりの小学生が大体持っていたような記憶があります。私も大好きでした。

まず訪れた三菱未来館では、ロボットとコミュニケーションが取れたり、自分が自然と一体になれるようなスクリーン映像が見られたりしました。

また長久手日本館では、地球に見立てた球体の中に入ると、中が「地球の内側から地球の姿を見る」ようなつくりになっていて、上下左右すべてが映像という面白い空間でした。

環境問題や自然との関わりがテーマの万博なので、壮大なスクリーンの映像から色々なことが学べました。

パビリオン自体は2つしか見られませんでしたが、会場をうろつくだけでも結構楽しめました。

2日目は、名古屋城を観光して、

金のしゃちほこを見ました。

また、お昼に食べた「あつた蓬莱軒」のひつまぶしが美味しすぎて、いまだに夫婦揃って「あれ以上に感動した食べ物はないね!」と言うくらい印象に残っています。

帰りの新幹線の車内で食べるために買った「天むす千寿」の天むすセットも美味しく、名古屋は食べ物がとても美味しいことがよく分かりました。

札幌~2005.SEP

8月には、ロッテー楽天戦を観るために仙台を訪れ、牛タンやずんだもちなどの仙台名物をたっぷり味わい、ファンになって帰ってきました。

そして9月は札幌へ。

私は当時、日本ハムファイターズで活躍していた新庄選手のファンだったので、札幌ドームでのロッテ戦に足を運んで、千葉のマリンスタジアムで買えないグッズを買って喜んでいました。

また、「北の国から」のロケ地めぐりを一度してみたかったので、少し前に会社の旅行で富良野に行った夫に連れて行ってもらいました。

↑ 「拾ってきた家」実際に廃材で造られたそう。

麓郷の森では、「焼失してしまう丸太小屋」や、「風力発電のある家」など代々の黒岩家の家が見られます。

「石の家」は、ドラマそのまんまで、今にも五郎さんが出てきそうな感じでした。

富良野観光のあとは、札幌ドームへ。

地元のHBCテレビのインタビューを受けました。

ロッテ側の席に座りながら、新庄選手を応援する私。2日連続で観戦できて大満足でした。

翌日は、札幌から電車で30分の小樽を観光してから空港に向かいました。

小樽運河は何度見ても飽きないです。

電車の窓から、きれいな海の景色を眺めながら新千歳空港に向かい、美味しいお菓子を沢山お土産に買って千葉に帰りました。

札幌~2006.SEP

この年の春に、新庄選手が引退を表明したので、札幌ドームに野球観戦に行くのもこれがラストという思いで半ば強引に札幌へ。

↑ SHINJO弁当。1日目は「BLACK BOX」。

↑ 2日目は「RED BOX」。どちらも美味しかったです。

観光は、札幌時計台と藻岩山くらいで、2日間野球一色の旅でした。

そののちに、日本シリーズで中日を破って、日本一になって引退したことは今でも忘れません。