和の世界に浸る <其の一>

昨日は、3月28日。小学校の春休み5日目。晴れて気温も高く、千葉は桜が満開なのでお花見に出かけました。成田に住む義母と一緒に家族4人で、香取市佐原へショートトリップです。

私は、佐原には40年以上前によく祖母とお買い物に来ていましたが、観光したことはなく、数日前にクイズ番組で伊能忠敬が取り上げられていたこともあって、娘もノリノリで賛成してくれましたし、歴史のある建物や街並みがどんな感じか楽しみでした。

まずは腹ごしらえに、蕎麦

私はうどん派ですが、夫と娘は蕎麦が大好きです。食べログで見つけた「そば処 まつや」で、ランチをとることにしました。

外観も内装も、和風で素敵です。椅子に「まつや」と彫ってあるのがカワイイ!

お食事も、とっても美味しくて、味もボリュームも文句なしの大満足でした!

小江戸さわら舟めぐり

佐原の観光で一番興味があったのが、舟めぐりでした。川岸の両側にしだれ柳が植えてあって、その奥に古い建物が連なる景色を舟から眺めることに憧れていました。

料金は、大人¥1,300、小人¥700で、すげ笠を被った案内役の女性のお話を聞きながら、30分位かけて川からの景色を楽しみました。

街灯には、佐原のお祭りの山車の様子が彫られています。

伊能忠敬 旧家

舟めぐりの乗船場の目の前に、伊能忠敬の旧家があります。クイズ番組で見たばかりだったので娘も興奮していました。

中は、とても広くて、昔ながらの日本家屋という感じです。私は祖父母の家を思い出しました。

 

ここで実際に暮らしていた人が、55歳から17年かけて、日本全国を歩いて測量して地図を作ったんだと思うと、感慨無量です。私自身も、たとえ小さなことでも「人間いくつになっても、何かを始めるのに遅すぎることはない。」という言葉を実行していきたいと強く思いました。

中庭では、外国人観光客が和服を着て写真撮影をしていて、着物は本当に世界に誇れる民族衣装だな~とうっとりでした。

 

<其の二>へ続きます。