GWのおでかけ②中華街~つづき~

花文字(花絵文字)

中華街には、花文字を書いてくれるお店が沢山あります。花文字は、中国に古くからある伝統芸術で、開運、招福、健康長寿などをもたらす風水アイテムのようです。

自分の好きな漢字をお願いすると(大体一文字¥500~)、その文字の形に合わせて、龍や鳥や蝶などの吉祥絵を使って描いてくれて、世界に一つだけの花文字が出来上がります。

※主な吉祥絵の意味

:幸運 ●:上昇、成功 ●:努力が実る ●鳳凰:高貴な人になる

:可憐、気品 ●鶴、亀:長寿 ●パンダ:可愛い、子孫繁栄

鯉、金魚:金運上昇、商売繁盛 ●:健康 ●ハート:恋愛成就

太陽:輝く未来 ●:立身出世 ●フクロウ:開運招福

私は風水はよく分からないけど、花文字の可愛らしさに心ひかれるものがあって、自宅に飾りたいと思っていました。

でも、カップヌードルミュージアムに向かう時間が近づいていたのと、何か所かのお店はどこも順番待ちが必要だったので、今回は諦めようと思っていたら、友人が良いお店を見つけてくれました。

そこは、二文字¥1、000~ではなくて一文字¥500で描いてくれるし、待ち時間もないので、まさに私の希望通りのお店だったのです。

早速、私は「裕」、娘は「蘭」、娘のお友だちは「結」の文字を描いてもらいました。

筆で描くのかと思ったらそうではなくて、棒アイスの木を短くしたようなものを使って、2、3分でカラフルに吉祥絵を描いてくれます。だんだんと「裕」の文字が出来てくるのを間近で見られて感動でした。

サービスで2つまで吉祥絵を選べたので、私は「開運」「良いことが起きる」を選び、娘は「健康長寿」「金よ来い来い」を選びました。

2日後、千葉の「餃子の王将」で食事をしたところ、娘が店内の壁を見て、「あ!花文字がある!」と発見。

これまで何度もこの店を訪れていたのに、気づかなかったし、見ていても見えていなかったものが、こうして目に入るようになるのは嬉しいです。

娘と一緒に、「金よ来い来いの鯉が描いてあるね。」「商売繁盛の願いが込められてるんだね。」などと花文字の意味を捉えながら、夕食を楽しみました。