イギリス旅行⑪ 2018.JUL

ハリーポッターのWBスタジオで遊んだあとは、地下鉄に乗って、ホテル最寄りのユーストン駅に戻ってきました。

そして、ユーストン駅から徒歩5分位のところにある、キングズクロス駅とセントパンクラス駅に向かいました。

キングズクロス駅構内に、ハリーポッターで有名な「9と4分の3番線」の撮影スポットがあるので、のぞいてみたかったのです。

でも、決して難しくないルートのはずが、道を曲がるタイミングを間違えてしまい随分と遠回りしてしまいました。

まずは、駅舎が豪華で立派なセントパンクラス駅に到着。

ハリーポッターの映画で何度も見た駅舎です。

シリーズ1作目の「ハリーポッターと賢者の石」で、初めてハリーがホグワーツ特急に乗る際の切符をハグリッドから受け取るのですが、切符を見て「9と4分の3番線なんてないよ。」と顔を上げたときにハグリッドの姿はもうないという場面の場所が、この駅の中にありました。

次はキングズクロス駅です。

セントパンクラス駅と隣り合わせなので、ここはすぐに分かりました。

駅の中に進むと、「9と4分の3番線」の撮影スポットは沢山の人で賑わっていました。

まるでTDLの人気アトラクションの順番待ちみたいな行列で、ロープで仕切られた様子からも長時間待たされそうだったので、スタッフに聞くと「1時間待ち」とのことで、私たちはWBスタジオで既に撮影してあったため、あっさり諦めました。

この撮影スポットがWBスタジオと違うのは、マフラーと魔法の杖が借りられることと、スタッフが撮る有料の写真を買うor自分のカメラで撮影してもらうことの選択ができる点です。

10分待ちくらいだったら良かったのですが、隣にあるグッズショップも入場制限をする混みっぷりだったので、「見ているだけで疲れるね。帰ろう。」と早々に立ち去りました。

そして、おやつが食べたくなったので、キングズクロス駅前のマックでポテトを買って、駅前広場で休みました。

↑ 赤と黄色が使われていなくて、マックに見えない外観でした。

 

アビィロード

少し休んで元気になったので、キングズクロス駅から地下鉄でセントジョンズウッド駅へ。

私は、10代後半の一時期、毎日のようにビートルズを聴いていたので、ビートルズのCDジャケット写真で有名な「アビィロード」に行ってみたかったのです。

セントジョンズウッド駅から、5分ほど歩いて行くと、その横断歩道がありました。

そして、毎日多くの観光客で賑わっているというガイドブックの情報どおり、横断歩道までの道も、横断歩道もビートルズファンだらけでした。

夕方だからか、けっこう交通量も多いのですが、横断歩道の両側に立つ丸い黄色の球が点滅している間は、歩行者信号が青ということなので、そのタイミングで皆写真を撮ります。

私も娘も、ビートルズになったつもりで横断歩道を渡ってみました。

そして、再び地下鉄でキングズクロス駅に戻り、そこからホテルの最寄りバス停まで、二階建てバスの2階に乗って帰ることにしました。

バスに乗り込んで、階段を上ると、2階席はガラガラだったので、最前列の椅子に座って、窓からの景色を二人で占領できました。

↑ またまたマックでポテトを買いました。1本だけでなく、どれも長かったです。

↑ 2階席から見るキングズクロス駅。

↑ セントパンクラス駅も良い眺めでした。

ユーストン駅を経由して、5分程度で最寄りのバス停ラッセルスクエアに到着。

バスも地下鉄も、11歳以下だと無料で乗れるので、8歳の娘にはお金がかからなくてありがたく、旅行中はなにかと乗りました。

車内では、子連れだとすぐに席を譲ってもらえるし、乗り物以外でも、ドアを支えてくれるとか、高い棚から荷物を取ってくれるとか、本当に「紳士の国」を肌で感じました。

親子でそういった人々の優しさや心遣いが嬉しく、イギリス旅行がより一層楽しめたように思います。

でも、たった5日の滞在なので、あっという間に時は過ぎ、いよいよ明日は帰国です。